職場実習21日目
引き続きGrails作業を行う。
ユーザー毎のログイン管理(デバッグ等)
調整のためにスーパーユーザーを設けるため、管理者IDとパスワードを作り、管理者ログイン時には全ての操作を行えるようにする。
それ以外のIDでログインした場合、1人の作成者としてアクセスできる範囲を設ける。
アクセス権限は以下の区分とする
- 誰でもできる事
- アイテム(作品・シリーズ・ジャンル)一覧を見る
- アイテムを閲覧する
- 作成者情報を閲覧する
- 作成者ができる事
- 自分の作成者情報を編集・削除する
- アイテムを追加する
- 自分で追加したアイテムを編集・削除する
- 管理者だけができる事
- 作成者一覧を見る
- 作成者情報を追加する
- 全ての作成者情報を編集・削除できる
- アイテムを好きな作成者名義で追加する
- 全てのアイテムを編集・削除できる
また、特殊な状況下での動作も決めておく
- 作成者情報を削除した時
- 作成者自身としてログイン中なら、ログアウトする
- 管理者としてログイン中なら、作成者一覧へ遷移する